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転換制度とは・・・
 現在加入している生命保険を解約しないで、保険金額を増やしたり、別の種類の保険に変更できる制度を転換といいます。転換時点での転換価格を新しい保険の保険料の一部として一括してあて、残った不足分を毎月の保険料として払い込むので、新規で加入するより、保険料の負担は軽くなります。

転換のしくみ
転換制度の中にも基本転換、比例転換、定特転換の3方式があります。
基本転換方式 既契約の転換価額を転換後の主契約部分に充当する。
特定転換方式 既契約の転換価額を転換後の定期保険特約部分に充当する。
比例転換方式 既契約の転換価額を転換後の主契約部分、定期保険特約に充当する。
保険額が同等であれば、保険料は基本・比例・特定転換方式の順に低額になります。
注意
 転換をすれば転換時の年齢で計算される為、保険料は増額されます。
 契約をする前に、中途増額や特約の付加・変更が出来ますので、こちらも検討してみてください。
中途増額 契約している保険に定期保険特約を上乗せして死亡保障などを増額するもの。
特約の中途付加・変更 契約している保険に特約を新たに付加したり、変更したりすることが出来ます。
転換のメリット・デメリット
転換には以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
  • 新規に契約するより毎月払い込む保険料が割安。
  • 通常配当・特別配当の権利を引き継ぐ事ができる。
  • 同じ保険会社の保険であれば、10件程度までまとめることができる。
デメリット
  • 新しい保険料は転換時の年齢で計算する。
  • 予定利率は転換時の利率となる。
  • 告知や医師による検査が必要。
※同じ保険会社の保険でなければ転換は出来ません。
※一定期間以上経過していないと、転換はできません。
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